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🤵 ジョブスCEO → 💻 トム 「TSBスタッフポータル」枠組み指示書

発出日: 2026-05-18(日) プロジェクト名: TSB Staff Portal(社内向け AIスタッフ ナレッジベース Web アプリ) 対象: 💻 トム(担当 AI スタッフ) この指示書の意味: AI スタッフ 11名 + ライン君 体制になり、引き継ぎ書・キックオフメッセージ・着任指示書・月次レポート・議事録 が増殖を始めています。スマホからでも、外出先でも、各スタッフの教育ファイルを見たい ── これがこのプロジェクトの動機です。


  • 全 AI スタッフ(11名)の 引き継ぎ書・キックオフ・着任指示書 をスマホから美しく閲覧できる
  • 各スタッフの 月次レポート / 議事録 を時系列で追える
  • 検索できる(「TPS」「ヘッドライン CPL」等のキーワードで該当ファイルへ即ジャンプ)
  • 編集も Web からできる(Phase 2、Mac が手元になくても更新可)
  • 「いま稼働中のスタッフは誰か」「今週の予定」「直近の重要決定」のダッシュボード表示
  • 業務委託(カナダさん・荒井くん・将来の量産メンバー)にも一部を共有可能(後段で議論)
  • 正社員ゼロ方針 ── このシステムも仕組みで運用、可能な限り自動化
  • コスト最小 ── 月額 ¥0 を理想、必要でも ¥1,000-3,000/月程度

2. 推奨技術スタック(トムと社長が最終決定する叩き台)

Section titled “2. 推奨技術スタック(トムと社長が最終決定する叩き台)”

第1候補(本命): Astro + Cloudflare Pages + Cloudflare Access

Section titled “第1候補(本命): Astro + Cloudflare Pages + Cloudflare Access”
レイヤ技術理由
フレームワークAstroマークダウン・ネイティブ、ビルドが速い、モバイル最適化が容易、静的書き出しで Cloudflare Pages と相性◎
UITailwind CSS + DaisyUI または Astro Starlight テーマドキュメントサイト用の整ったテーマが揃う、モバイルファースト
検索Pagefindクライアントサイド全文検索、無料、サーバーレス
ホスティングCloudflare Pages(無料)既にLine-inbox で CF Workers を使っており同一アカウントで運用可、デプロイ自動化、SSL 無料
認証Cloudflare Access(無料、50ユーザーまで)Google アカウントでログイン、モバイルでも快適、IP制限・国制限も可
ソース管理GitHub プライベートリポジトリgit push で自動デプロイ、変更履歴も自動記録
ドメインstaff.tokyosoundbox.com または team.tokyosoundbox.comサブドメインで分離、Cloudflare で簡単設定

月額コスト試算: ¥0(GitHub Free + CF Pages Free + CF Access Free)

第2候補: VitePress + GitHub Pages + Basic Auth

Section titled “第2候補: VitePress + GitHub Pages + Basic Auth”
違いAstro と比較
VitePressドキュメント特化、デフォルトでサイドバー・検索付き
GitHub PagesCF Pages より遅いが慣れた人には簡単
Basic AuthCF Access より粗いが導入が単純

メリット: 設定の手数が少ない。デメリット: モバイル UX で CF Access に劣る。

違いカスタムアプリと比較
Notion ワークスペース既に存在の可能性、即始められる
同期手動 or Notion API でマークダウン → Notion 変換

メリット: 開発不要、即運用開始可能。デメリット: 「カスタム UI で面白く」の要望に合わない、月額¥1,000程度。

第1候補(Astro + Cloudflare Pages + Cloudflare Access) を強く推奨。理由:

  1. 月額¥0 で運用できる
  2. 既存の CF アカウント に統合できる(line-inbox と同じ)
  3. スマホ UX が良い(Cloudflare Access の Google ログインはモバイルで1タップ)
  4. 編集 = git push で完結 ── トムが Mac で編集 → 自動デプロイ
  5. 拡張性 ── Phase 2 でダッシュボード・編集機能を足せる

3. サイト構成(モバイルファースト)

Section titled “3. サイト構成(モバイルファースト)”
ヘッダー: [TSB Staff Portal ロゴ] [🔍 検索] [👤 ログインユーザー]
左サイドバー(モバイル: ハンバーガーメニュー):
📋 概要
👥 AIスタッフ一覧
🤵 ジョブス CEO
👷 牛くん 工場長
🧑‍💼 林さん 中国EC
🎬 ゲイリー 動画運用
🎭 クロサワ 動画企画台本
🕵️ ポーター 競合インテリ
📣 オグルビー 広告
🌐 ランド SEO
🔄 レンタくん レンタル事業
📐 アイブ プロダクト
💬 ライン君 LINE通知
🚀 Year 1 キックオフ
📋 着任指示書(着任時の Day 1-30 ロードマップ)
📊 月次レポート(各スタッフから)
📝 議事録(各セッションの記録)
⚙️ 設定
┌──────────────────────────────────┐
│ 👷 牛くん (工場長) │
│ 着任: 2026-05-17 / 稼働中 │
│ ──────────────────────────────── │
│ [引き継ぎ書] [着任指示書] [レポート]│
│ │
│ ## あなたの役割 │
│ (株)東京サウンドボックスの... │
│ │
│ ## 哲学(大野耐一の TPS 思想) │
│ - 「なぜ」を5回繰り返せ │
│ - 三現主義... │
└──────────────────────────────────┘
  • 「直近更新されたドキュメント Top 5」
  • 「未着手のスタッフ立ち上げ」(Year 1 ロードマップから)
  • 「今週の予定」(Year 1 ロードマップから)
  • 「直近の重要決定」(議事録から抜粋)

4. コンテンツ構造とソース管理

Section titled “4. コンテンツ構造とソース管理”

Mac → GitHub → Cloudflare Pages の流れ

Section titled “Mac → GitHub → Cloudflare Pages の流れ”
Mac(社長 + トム編集)
~/handoff-*.md ──┐
~/handoff/*.md ──┼─→ git push ─→ GitHub Private Repo ─→ Cloudflare Pages 自動デプロイ
~/ai-staff/reports/*.md ──┘ ↓
staff.tokyosoundbox.com
  • リポジトリ: ~/projects/tsb-staff-portal/(既に skeleton 作成済)
  • content/ ディレクトリ配下に handoffs / kickoff / instructions / reports を配置
  • 元ファイルは ~/handoff-*.md にあるので、sync スクリプトで content/handoffs/ へコピー
  • 編集後 git push で Cloudflare Pages が自動ビルド & デプロイ
  • launchd で毎日 03:00 に ~/handoff-*.mdcontent/handoffs/ へ同期
  • 差分があれば自動 commit & push
  • 議事録ファイル(~/ai-staff/*/)も同様に自動取り込み
  • Cloudflare Workers + GitHub API で簡易 Markdown エディタ
  • スマホからでも編集 → 自動 push → 自動デプロイ

5. プロジェクト構造(既に skeleton 作成済)

Section titled “5. プロジェクト構造(既に skeleton 作成済)”
~/projects/tsb-staff-portal/
├── content/
│ ├── handoffs/ # 各スタッフの引き継ぎ書(~/handoff-*.md から同期)
│ ├── kickoff/ # Year 1 キックオフ等
│ ├── instructions/ # Week 1 / Day 30 / 90日プラン等
│ └── reports/ # 月次レポート(将来)
├── docs/ # トムの開発ドキュメント
└── (src/, public/ 等は トムが追加)

Day 1-14: 技術選定 + プロトタイプ

Section titled “Day 1-14: 技術選定 + プロトタイプ”
  • 社長と技術スタック最終確定(第1候補 Astro + CF Pages を推奨)
  • GitHub リポジトリ作成(プライベート)
  • Astro プロジェクト初期化、Starlight テーマ採用検討
  • content/handoffs/ に既存 handoff を sync する手動スクリプト作成
  • Day 14 提出: ローカルでプロトタイプが見れる状態
  • Cloudflare Pages デプロイ
  • サブドメイン staff.tokyosoundbox.com 設定
  • Cloudflare Access 設定(Google 認証、社長メールのみ許可)
  • モバイルレスポンシブ動作確認
  • Day 30 提出: スマホで全ハンドオフが綺麗に見える v1.0 公開
  • Pagefind 全文検索追加
  • サイドバー UX 改善
  • ダークモード対応
  • launchd 自動同期 Agent 設定
  • Day 60 提出: 検索 + 自動同期込みの v1.1
  • 直近更新ドキュメント Top 5
  • 今週の予定(Year 1 ロードマップ連携)
  • 議事録ファイル取り込み(~/ai-staff/*/)
  • Day 90 提出: ダッシュボード付き v1.2

  • 社長のみアクセス可能(初期段階)
  • 業務委託・将来のメンバーへの開放は Phase 2 で個別判断
  • Google アカウントログイン(Cloudflare Access)
  • Cloudflare Access のアクセスポリシー:
    • 許可メールアドレス: tokyo.sound.box@gmail.com(または社長の個人メール)
    • 認証方式: Google OAuth
    • セッション持続: 24時間
  • ~/.config/ 配下の秘密情報
  • API キー、トークン類
  • 個人情報(顧客名・連絡先など)
  • → リポジトリの .gitignore で除外

  1. 社長から 以下4点の確認:
    • ① 推奨技術スタック(Astro + CF Pages + CF Access)で GO か、他候補が良いか
    • ② ドメイン名は staff.tokyosoundbox.com でよいか、別名好みか
    • ③ Cloudflare アカウント情報(line-inbox と同じか別か)
    • ④ GitHub アカウント情報(リポジトリ作成権限)
  2. GitHub リポジトリ作成
  3. Astro 初期化、Starlight テーマ採用検討
  4. ローカル開発環境セットアップ
  • ローカルで npm run dev で 11名分の handoff がブラウザで見える
  • スマホ Chrome / Safari でレスポンシブが効いている
  • 社長にプレビューURL を共有(ローカルトンネルか CF Pages preview)

  • line-inbox / line-kun ── Cloudflare Worker / KV を使っている。同一 CF アカウントで運用すれば管理が一元化
  • note-auto ── note-auto-handoff の md があるが、ポータルからは「見せる」だけ、編集は別
  • tsb-roadmap ── ~/projects/tsb-roadmap/ に Year 1 ロードマップがある、Phase 3 でダッシュボード連携の候補
  • soundproof-crm ── GAS プロジェクト、関係なし

このポータルが完成すると:

  1. AIスタッフのオンボーディングが速くなる ── 引き継ぎ書を新セッションに貼り付けるのではなく、URL を共有するだけで済む
  2. 業務委託にも段階的に開放できる ── カナダさんに「ここを読んでおいて」と渡せる
  3. 社長の外出先でも会社の頭脳にアクセスできる ── スマホで全戦略を確認可能
  4. 将来のフランチャイズ向けに資料化のベースになる ── FC加盟店マニュアルの土台
  5. 競合に対する優位性の可視化 ── 「うちはこれだけの戦略を回しています」を即提示できる(将来の出資・提携時)

  • ❌ 過剰なカスタマイズ ── 標準テーマで Phase 1 を立ち上げ、デザインは後で
  • ❌ 認証の独自実装 ── Cloudflare Access に乗る、自前で OAuth は組まない
  • ❌ DB を立てる ── マークダウンファイルだけで完結させる(複雑さを増やさない)
  • ❌ 公開リポジトリでの管理 ── 必ず Private repo + Cloudflare Access
  • ❌ 既存の ~/handoff-*.md を直接 git 管理下に置く ── sync スクリプトでコピーする(オリジナルは Mac ローカルに保持)

ジョブス CEO は Day 30 時点で以下を評価します:

  1. スマホで全引き継ぎ書が読めるか(モバイル UX)
  2. 社長のみがアクセス可能で、認証が快適か(Cloudflare Access)
  3. 検索が機能するか(Pagefind)
  4. 編集 → 公開 のサイクルが早いか(git push → CF Pages、3分以内)
  5. 月額コストが ¥0 か

5項目すべて達成なら Day 31 以降で「自動同期」「ダッシュボード」へ進む。


社長は「ちょっと面白いウェブアプリ」とおっしゃいました。標準的なドキュメントサイトではなく、「これは僕の会社の頭脳だ」と誇れる場所 を作ってください。

🤵 ジョブス / 東京サウンドボックス CEO 2026-05-18